修了試験 2016-06-12実施分 基本情報技術者試験 問68
サプライチェーンマネジメントの改善指標となるものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 サプライチェーンマネジメント(SCM)は、資材の調達から製造、物流、販売までの流れを、企業の枠を越えて全体で最適化する手法です。 情報を共有して需要と供給のずれを減らし、在庫の削減や納期の短縮を目指します。 【選択肢別解説】 1:× 残業時間の減少率は、労務管理や働き方の改善を測る指標であり、SCMの直接の指標ではありません。 2:× 販売単価の下落の防止率は、価格戦略に関する指標であり、SCMの改善を測るものではありません。 3:○ 需要と供給のずれが減ると売れ残りの在庫が減るので、不良在庫の減少率はSCMの改善指標になります。 4:× 優良顧客数の増加率は、顧客との関係を管理するCRM(Customer Relationship Management)の指標です。 【ポイント】 SCMの成果は、在庫の削減、欠品の減少、リードタイムの短縮などで測ります。 SCMは供給の流れ、CRMは顧客との関係に着目する点で区別します。まとめて解く
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