修了試験 2016-06-12実施分 基本情報技術者試験 問47
オブジェクト指向に関する記述として,適切なものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 オブジェクト指向では、データ(属性)と手続き(メソッド)をまとめたものをオブジェクトとして扱います。 クラスはオブジェクトのひな形で、クラスから作られた実体をインスタンスといいます。 【選択肢別解説】 1:× オブジェクトのテンプレート(ひな形)がクラスであり、関係が逆です。 2:× 抽象クラスのように、インスタンスを一つももたないクラスもあります。 3:○ 子のクラス(サブクラス)は、親のクラス(スーパクラス)の属性とメソッドを継承できます。 4:× カプセル化は、データと操作を一体化し、内部の詳細を外部から隠すことであり、ライブラリ化のことではありません。 【ポイント】 オブジェクト指向の三大要素は、カプセル化、継承(インヘリタンス)、多相性(ポリモーフィズム)です。 継承によって、共通部分を親クラスにまとめ、再利用できます。まとめて解く
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