修了試験 2016-01-24実施分 基本情報技術者試験 問75
パレート図を説明したものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 パレート図は、項目を出現頻度(件数や金額)の大きい順に並べた棒グラフと、その累積比率を表す折れ線グラフを組み合わせた図です。 少数の項目が全体の大部分を占めることを見つけ、重点的に対策すべき項目を明らかにするために使います。 在庫や商品を重要度で分類するABC分析にも利用されます。 【選択肢別解説】 1:× 2変数を縦軸と横軸にとって打点し、相関関係を見るのは、散布図の説明です。 2:○ 頻度の大きい順の棒グラフと累積和の折れ線グラフを作り、管理上の重要項目を選ぶのはパレート図です。 そのため正しいです。 3:× 作業ごとの内容と期間を横棒で示し、予定や実績を管理するのは、ガントチャートの説明です。 4:× 複数項目の基準値に対する比率をプロットして線で結び、全体のバランスを比べるのは、レーダチャートの説明です。 【ポイント】 QC七つ道具のうち、パレート図は「重点項目の把握」、散布図は「相関の把握」に使います。 管理図は「工程の異常の把握」と、目的で区別して覚えましょう。まとめて解く
修了試験 2016-01-24実施分を通しで解く(80問)→