修了試験 2016-01-24実施分 基本情報技術者試験 問69
ある製品の設定価格と需要との関係が1次式で表せるとき,aに入る適切な数値はどれか。 (1) 設定価格を3,000円にすると,需要は0個になる。 (2) 設定価格を1,000円にすると,需要は60,000個になる。 (3) 設定価格を1,500円にすると,需要は[ a ]個になる。
正答4
解説
正解は4です。 価格と需要の関係が1次式なので、価格と需要の関係は直線で表せます。 与えられた2点から直線の傾きを求め、価格1,500円のときの需要を計算します。 【計算】 傾きは、(60,000−0)÷(1,000−3,000)=60,000÷(−2,000)=−30個/円です。 これは、価格が1円上がると需要が30個減ることを意味します。 価格1,000円のとき需要は60,000個で、1,500円はそれより500円高い価格です。 需要は、60,000−30×500=60,000−15,000=45,000個です。 【選択肢別解説】 1:× 30,000個は、価格が1,000円と3,000円の中間の2,000円のときの需要です。 1,500円のときの値ではないので誤りです。 2:× 35,000個は、1次式に1,500円を代入して得られる値ではありません。 正しく計算すると45,000個です。 3:× 40,000個も、1次式から求めた値ではありません。 傾き−30個/円で計算すると45,000個になります。 4:○ 1次式に価格1,500円を当てはめると、需要は45,000個になります。 そのため正しいです。 【ポイント】 1次式の問題は、2点から傾きを求め、既知の1点からの差分で計算すると速く解けます。まとめて解く
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