修了試験 2016-01-24実施分 基本情報技術者試験 問65
非機能要件の定義で行う作業はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 要件定義では、業務やシステムに求める要件を、機能要件と非機能要件に分けて定義します。 機能要件は、システムが「何をするか」という業務上の機能に関する要件です。 非機能要件は、性能、信頼性、セキュリティ、運用、移行、開発の基準や標準など、機能以外に関する要件です。 【選択肢別解説】 1:× 業務を構成する機能間のデータの流れを明確にするのは、機能要件の定義で行う作業です。 2:○ プログラム言語に合わせた開発基準や標準の作成は、機能そのものではない要件を決める作業です。 非機能要件の定義に該当するので正しいです。 3:× システム機能として実現する範囲の定義は、システムが何をするかを決める作業です。 機能要件の定義に当たります。 4:× 他システムとの情報授受などのインタフェースを明確にするのは、システムの機能に関わる作業です。 機能要件の定義に当たります。 【ポイント】 「何をするか」が機能要件、「どの程度の品質で、どのような条件で作り動かすか」が非機能要件です。 開発基準や標準の作成も、非機能要件の定義に含まれる点を押さえましょう。まとめて解く
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