修了試験 2016-01-24実施分 基本情報技術者試験 問34
IPv6アドレスの特徴として,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 IPv6は、IPv4のアドレス枯渇に対応するため、アドレス長を128ビットに拡張したインターネットプロトコルです。 表記は16ビットずつ4桁の16進数に区切り、コロンでつなぐのが基本です。 連続する0のフィールドを「::」で省略する表記なども認められています。 【選択肢別解説】 1:× IPv6のアドレス長は、96ビットではなく128ビットです。 IPv4の32ビットの4倍の長さになります。 2:× IPv6には、グローバルアドレスのほか、同じリンク内だけで使うリンクローカルアドレスや、組織内で使うユニークローカルアドレスがあります。 すべてがグローバルアドレスではありません。 3:× IPv6のアドレス空間は2^128個で、IPv4の2^32個よりはるかに多いです。 そのため、すべてのIPv6アドレスをIPv4アドレスに1対1で対応付けることはできません。 4:○ IPv6アドレスは16ビットずつ16進数4文字に区切り、コロンでつなぐ表記が基本です。 0の省略などほかの表記法もあるので、正しい記述です。 【ポイント】 IPv4は32ビットを8ビットずつ10進数でドット区切り、IPv6は128ビットを16ビットずつ16進数でコロン区切りです。 この対比で覚えておきましょう。まとめて解く
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