修了試験 2016-01-24実施分 基本情報技術者試験 問27
関係データベースの主キー制約の条件として,キー値が重複していないことの他に,主キーを構成する列に必要な条件はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 主キーは、表の各行を一意に識別するための列または列の組です。 そのため、主キーには一意性制約(重複しないこと)とNOT NULL制約(空値でないこと)の両方が課されます。 空値(NULL)があると、その行を他の行と区別できなくなるためです。 【選択肢別解説】 1:○ 主キーの値は空(NULL)であってはなりません。 一意性とあわせて主キー制約の条件となるので正しいです。 2:× 主キーは、複数の列を組み合わせた複合キーでもかまいません。 列が一つである必要はないので誤りです。 3:× 主キーを表のどの位置の列に定義するかは自由です。 先頭の列である必要はないので誤りです。 4:× 別の表の候補キーの値と一致することを求めるのは、外部キーの参照制約です。 主キーの条件ではありません。 【ポイント】 主キーは「一意性+非NULL」、外部キーは「参照先に存在する値(またはNULL)」と整理しておきましょう。 NULLを許さない点が、主キーと単なる一意性制約(UNIQUE)の違いです。まとめて解く
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