修了試験 2016-01-24実施分 基本情報技術者試験 問9
インデックス修飾によってオペランドを指定する場合,表に示す値のときの実効アドレスはどれか。 (インデックスレジスタの値10/命令語のアドレス部の値100/命令が格納されているアドレス1000)
正答1
解説
正解は1です。 インデックス修飾(指標アドレス指定)は、命令語のアドレス部の値にインデックスレジスタの値を加えて実効アドレスとする方式です。 命令が格納されているアドレスは相対アドレス指定などで使う値で、この問題の計算には使いません。 【計算】 実効アドレスは、アドレス部の値とインデックスレジスタの値の和です。 実効アドレス=100+10=110です。 【選択肢別解説】 1:○ アドレス部の100にインデックスレジスタの10を加えた110が実効アドレスです。 インデックス修飾の定義どおりの計算なので正しいです。 2:× 1010は、命令が格納されているアドレス1000にインデックスレジスタの値10を加えた値です。 インデックス修飾では命令のアドレスは使わないので誤りです。 3:× 1100は、命令が格納されているアドレス1000にアドレス部の100を加えた値です。 これは相対アドレス指定に近い考え方で、インデックス修飾では110になります。 4:× 1110は、3つの値をすべて加えた値です。 インデックス修飾では命令のアドレスを加えないので、正しくは110です。 【ポイント】 アドレス部に加える値は、インデックス修飾ならインデックスレジスタ、基底アドレス指定ならベースレジスタです。 相対アドレス指定ならプログラムカウンタの値を加えるので、加える相手で方式を見分けましょう。まとめて解く
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