修了試験 2015-12-20実施分 基本情報技術者試験 問57
ディスク障害時に,交換したディスクにフルバックアップを取得したテープからデータを復元した後,フルバックアップ取得時以降の更新後コピーをログから反映させてデータベースを回復する方法はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 データベースの障害回復では、障害の種類に応じて、更新前ログと更新後ログを使い分けます。 ディスク(媒体)の障害では、バックアップを復元した後、更新後ログを使ってバックアップ以降の更新をやり直します。 【選択肢別解説】 1:× チェックポイントリスタートは、処理の途中で記録したチェックポイントの状態から処理を再開する方法です。 バックアップからの復元とログの反映による回復ではありません。 2:× リブートは、システムを再起動することです。 データベースの内容を回復する方法ではありません。 3:× ロールバックは、更新前ログを使って、トランザクション開始前の状態にデータを戻す方法です。 更新後ログを反映して新しい状態に進める処理ではありません。 4:○ ロールフォワードは、バックアップから復元したデータに、更新後ログ(更新後コピー)を順に反映し、障害直前の状態まで回復させる方法です。 問題文の手順と一致します。 【ポイント】 「ロールフォワードは更新後ログで前に進める」「ロールバックは更新前ログで後ろに戻す」と覚えます。 媒体障害はロールフォワード、トランザクションの異常終了はロールバックで回復するのが基本です。まとめて解く
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