修了試験 2015-12-20実施分 基本情報技術者試験 問47
設計上の誤りを早期に発見することを目的として,作成者と複数の関係者が設計書をレビューする方法はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 レビューは、成果物を関係者で確認して誤りを早期に見つける活動です。 作成者が中心となり、複数の関係者と一緒に設計書などを順を追って確認する方法をウォークスルーといいます。 【選択肢別解説】 1:○ ウォークスルーは、作成者が設計書の内容を説明し、複数の関係者が質問や指摘をしながら誤りを探すレビュー手法です。 設計上の誤りの早期発見を目的とします。 2:× 机上デバッグは、プログラムを実行せずに、紙の上で処理をたどって誤りを見つける方法です。 主に作成者が行うもので、複数の関係者による設計書のレビューではありません。 3:× トップダウンテストは、上位のモジュールから順に結合してテストする結合テストの手法です。 テストであって、設計書のレビューではありません。 4:× 並行シミュレーションは、システム監査技法の一つです。 監査人が用意したプログラムと本番のプログラムに同じデータを処理させ、結果を比べて正しさを確かめます。 【ポイント】 ウォークスルーに似た手法に、訓練を受けたモデレータが進行役を務めるインスペクションがあります。 作成者が主体ならウォークスルー、モデレータが主導して公式に行うならインスペクションと区別します。まとめて解く
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