修了試験 2015-12-20実施分 基本情報技術者試験 問45
Webサーバにおいて,機密情報を記載したページが第三者に不正利用されることを防止するためのセキュリティ対策のうち,最も適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 機密情報を載せたページを守るには、アクセスしてきた人が正当な利用者かどうかを確かめ、それ以外の人には見せない仕組みが必要です。 アドレスや入口を見つけにくくするだけの対策は、知られてしまえば効果がありません。 【選択肢別解説】 1:× ポート番号を標準から変えても、ポートスキャンなどで容易に見つけられます。 見つかれば誰でもアクセスできるので、根本的な対策になりません。 2:○ 機密情報のページへのアクセス時に、IDとパスワードなどによる利用者認証を求めれば、認証に成功した正当な利用者だけが閲覧できます。 第三者による不正利用を防ぐ最も適切な対策です。 3:× URLを非公開にしても、URLが漏れたり推測されたりすれば、誰でも閲覧できてしまいます。 4:× DNSに登録しなくても、IPアドレスがわかれば誰でもアクセスできます。 IPアドレスを調べることは容易なので、対策になりません。 【ポイント】 隠すことだけに頼る対策は「隠ぺいによるセキュリティ」と呼ばれ、単独では不十分とされます。 認証やアクセス制御と組み合わせることが基本です。まとめて解く
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