修了試験 2015-12-20実施分 基本情報技術者試験 問17
OSにおけるタスク管理の目的はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 タスク管理は、OSの制御プログラムの機能の一つで、実行の単位であるタスク(プロセス)の生成から消滅までを管理します。 複数のタスクにCPUを適切に割り当て(スケジューリング)、処理装置を遊ばせないようにすることが目的です。 【選択肢別解説】 1:× オペレータにコマンド形式の対話インタフェースを提供するのは、シェルなどのユーザインタフェースの役割です。 2:× 仮想記憶を効率的に実現するのは、記憶管理(メモリ管理)の目的です。 3:○ タスクの状態を管理し、CPUの利用効率を高めるように割り当てを制御するのが、タスク管理の目的です。 4:× ハードウェアを意識せずにデータを処理できるようにするのは、データ管理(ファイル管理)の目的です。 【ポイント】 タスクは「実行可能状態」「実行状態」「待ち状態」の間を遷移します。 タスク管理は、ディスパッチャがCPUを割り当てることでこの遷移を制御します。まとめて解く
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