修了試験 2015-12-20実施分 基本情報技術者試験 問10
MPUの割込みには外部割込みと内部割込みがある。 外部割込みの例として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 割込みは、発生原因がMPU(Micro Processing Unit)の外部にあるか、実行中のプログラムにあるかで分類されます。 外部割込みには、入出力の完了、タイマ、電源異常、機械チェックなどがあります。 内部割込みには、ゼロ除算や不正な命令など、プログラムの実行が原因で起こるものがあります。 【選択肢別解説】 1:× 0での除算は、実行中の命令の演算が原因で起こるので、内部割込み(プログラム割込み)です。 2:○ ウォッチドッグタイマは、システムの暴走などを監視するため、プログラムとは独立して時間を計るタイマです。 そのタイムアウトはプログラムの実行とは別の要因で通知されるので、外部割込みに当たります。 3:× 未定義命令の実行は、プログラムの命令自体が原因なので、内部割込みです。 4:× 存在しない領域へのアクセスは、実行中の命令のアドレス指定が原因なので、内部割込みです。 【ポイント】 「プログラムの実行が原因なら内部割込み、ハードウェアや時間の経過が原因なら外部割込み」と判断します。 プログラムが意図的にOSの機能を呼び出すSVC(スーパバイザコール)も、内部割込みです。まとめて解く
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