修了試験 2015-12-20実施分 基本情報技術者試験 問4
0~9の数字と空白文字を組み合わせて長さ3の文字列を作る。 先頭1文字には数字を使えるが,空白文字は使えない。 2文字目以降には空白文字も使えるが,空白文字の後に数字を並べることは許されない。 何通りの文字列を作ることができるか。 ここで,同じ数字の繰返し使用を許すものとする。
正答1
解説
正解は1です。 空白の後に数字を置けないので、文字列は「数字が1文字以上続き、その後に空白が続く」形に限られます。 先頭は必ず数字なので、数字の個数で場合分けして数えます。 【計算】 数字3文字の場合:10×10×10=1,000通りです。 数字2文字と空白1文字の場合:10×10×1=100通りです。 数字1文字と空白2文字の場合:10×1×1=10通りです。 合計:1,000+100+10=1,110通りです。 【選択肢別解説】 1:○ 3つの場合を合計した1,110通りと一致します。 2:× 1,111通りは、空白だけが3つ並ぶ1通りを加えた数です。 先頭に空白は使えないので、この1通りは数えません。 3:× 1,210通りは10×11×11で、先頭を数字の10通り、2文字目と3文字目を数字か空白の11通りとして数えた数です。 数字・空白・数字のような、空白の後に数字が来る並びまで数えているので誤りです。 4:× 1,331通りは11×11×11で、先頭の空白禁止と、空白の後の数字禁止の両方を無視した数です。 【ポイント】 「空白の後に数字は不可」という条件は、文字列の形を限定する条件に読み替えると数えやすくなります。 場合分けしたら、条件に反するものが紛れ込んでいないかを確認します。まとめて解く
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