修了試験 2015-07-26実施分 基本情報技術者試験 問74
図は,製品Aの構成部品を示し,括弧内の数字は上位部品1個当たりの所要数量である。 この製品Aを10個生産する場合,部品Cの手配数量は何個になるか。 ここで,現在の部品Cの在庫は5個である。

正答3
解説
正解は3です。 部品構成表から、部品の必要数と手配数量を求める問題です。 図では、製品Aの下に部品B(所要数量2)と部品C(所要数量1)があります。 さらに部品Bの下に、部品D(1)、部品E(1)、部品C(1)があります。 部品Cは、製品Aから直接使う分と、部品Bの中で使う分の2か所に現れます。 【計算】 製品Aを10個作るのに必要な部品Bの数=10個×2=20個 です。 製品Aに直接使う部品Cの数=10個×1=10個 です。 部品Bに使う部品Cの数=20個×1=20個 です。 部品Cの総所要量=10個+20個=30個 です。 在庫5個を差し引いた手配数量=30個-5個=25個 です。 【選択肢別解説】 1:× 15個は、部品Bに使う20個から在庫5個を引いた値です。 製品Aに直接使う10個が含まれていません。 2:× 20個は、部品Bの中で使う部品Cの数だけで、製品Aに直接使う10個と在庫が反映されていません。 3:○ 総所要量30個から在庫5個を引いた25個が手配数量です。 4:× 30個は総所要量で、在庫の5個を差し引いていません。 【ポイント】 部品構成表では、同じ部品が複数の場所に現れる場合、すべてを合計します。 手配数量は「総所要量-在庫量」で求めます。まとめて解く
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