修了試験 2015-07-26実施分 基本情報技術者試験 問59
システム設計の段階において,利用者要件が充足されないリスクを低減するコントロールを監査するときのチェックポイントはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 システム設計段階で、利用者の要件が満たされないリスクを減らすコントロールを監査するときのチェックポイントを問う問題です。 利用者要件が設計に正しく反映されているかを確かめるには、利用者自身が設計内容を確認することが有効です。 【選択肢別解説】 1:× システム設計書に基づいてプログラム仕様書を作ることは、設計を正しくプログラムに引き継ぐためのコントロールです。 設計書そのものが利用者要件を満たしているかは確かめられません。 2:× テスト計画を作って運用部門の責任者の承認を得ることは、テストや運用に関するコントロールです。 設計段階で利用者要件の充足を確かめるものではありません。 3:× プログラミングが標準に従っていることは、プログラムの品質や保守性に関するコントロールです。 利用者要件の充足とは直接関係しません。 4:○ 利用部門が参画して設計書をレビューすれば、要件の漏れや誤解を設計段階で見つけられます。 利用者要件が満たされないリスクを低減するコントロールとして適切です。 【ポイント】 利用者要件に関するリスクには、利用部門の参画とレビューで対応します。 どのリスクに対するコントロールかを考えて、チェックポイントを選びます。まとめて解く
修了試験 2015-07-26実施分を通しで解く(80問)→