修了試験 2015-07-26実施分 基本情報技術者試験 問55
システムの移行方式の一つである一斉移行方式の特徴として,最も適切なものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 システム移行方式の一つ、一斉移行方式の特徴を問う問題です。 一斉移行方式は、ある時点で旧システムを止め、すべてを一度に新システムへ切り替える方式です。 【選択肢別解説】 1:× 新旧システムをつなぐアプリケーションが必要になるのは、機能や拠点ごとに順に切り替える段階移行方式です。 移行の途中で新旧システムが混在するため、連携の仕組みが必要になります。 2:× 新旧システムを並行して動かし、ある時点で新システムに移るのは、並行移行方式です。 一斉移行方式では並行運用をしません。 3:○ 一斉移行方式は、すべてを一度に切り替えるので、移行時にトラブルが起きると影響が業務全体に及びます。 その代わり、並行運用の手間や費用はかかりません。 4:× 並行して稼働させるための運用コストが発生するのは、並行移行方式です。 一斉移行方式には当てはまりません。 【ポイント】 一斉移行は「費用は小さいがリスクは大きい」、並行移行は「費用は大きいがリスクは小さい」方式です。 段階移行はその中間で、新旧の連携の仕組みが必要になります。まとめて解く
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