修了試験 2015-07-26実施分 基本情報技術者試験 問51
プロジェクトの日程計画を作成するのに適した技法はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 プロジェクトの日程計画を作るのに適した技法を問う問題です。 日程計画では、作業の順序関係と所要期間を整理し、全体の期間や遅れの許されない作業を明らかにする必要があります。 【選択肢別解説】 1:○ PERT(Program Evaluation and Review Technique)は、作業の依存関係をアローダイアグラムで表す技法です。 全体の所要期間やクリティカルパス(余裕のない作業の経路)を求められ、日程計画に適しています。 2:× 回帰分析は、ある変数と他の変数の関係を式で表し、値を予測する統計手法です。 需要予測などに使いますが、作業の日程を組む技法ではありません。 3:× 時系列分析は、時間の経過に沿って並んだデータの傾向や周期を分析する手法です。 売上の推移の予測などに使い、日程計画の作成には使いません。 4:× 線形計画法は、制約条件のもとで利益の最大化や費用の最小化を図る数理計画の手法です。 資源の最適配分には使いますが、作業の順序と日程を組む技法ではありません。 【ポイント】 日程計画にはPERTのほか、ガントチャートもよく使われます。 PERTは作業の依存関係とクリティカルパスが分かる点が強みです。まとめて解く
修了試験 2015-07-26実施分を通しで解く(80問)→