修了試験 2015-07-26実施分 基本情報技術者試験 問50
プロトタイプを1回作成するごとに未確定な仕様の50%が確定するとき,プロトタイプ開始時点で未確定だった仕様の90%以上を確定させるには,プロトタイプを何回作成する必要があるか。
正答4
解説
正解は4です。 プロトタイプの作成を繰り返したときに、仕様が確定していく割合を求める計算問題です。 1回作るごとに、その時点で未確定の仕様の50%が確定します。 つまり、1回ごとに未確定の仕様は半分に減ります。 【計算】 n回作成した後の未確定の割合=0.5のn乗 です。 1回後:未確定は50%で、確定は50%です。 2回後:未確定は25%で、確定は75%です。 3回後:未確定は12.5%で、確定は87.5%です。 4回後:未確定は6.25%で、確定は93.75%です。 確定が90%以上になるのは4回目なので、4回必要です。 【選択肢別解説】 1:× 1回では、確定するのは50%だけです。 2:× 2回では、確定するのは75%で、90%に届きません。 3:× 3回では、確定するのは87.5%で、まだ90%に届きません。 4:○ 4回で確定が93.75%となり、初めて90%以上になります。 【ポイント】 「残りの何%が確定するか」という問題は、未確定の割合が掛け算で減っていくと考えます。 50%を単純に足して2回で100%とするのは誤りです。まとめて解く
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