修了試験 2015-07-26実施分 基本情報技術者試験 問43
会社や団体が,自組織の従業員に貸与するスマートフォンに対して,セキュリティポリシに従った一元的な設定をしたり,業務アプリケーションを配信したりして,スマートフォンの利用状況などを一元管理する仕組みはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 会社が従業員に貸与するスマートフォンを一元管理する仕組みの名前を問う問題です。 セキュリティポリシに沿った設定の配布、業務アプリケーションの配信、利用状況の管理を一括で行う仕組みが問われています。 【選択肢別解説】 1:× BYOD(Bring Your Own Device)は、従業員が私物の端末を業務に使う利用形態です。 会社が貸与した端末を管理する仕組みそのものではありません。 2:× ECM(Enterprise Contents Management)は、企業内の文書や画像などのコンテンツを一元管理する仕組みです。 スマートフォンの設定やアプリ配信を管理するものではありません。 3:× LTE(Long Term Evolution)は、携帯電話の高速なデータ通信の規格です。 端末を管理する仕組みではありません。 4:○ MDM(Mobile Device Management)は、組織が使うモバイル端末を一元管理する仕組みです。 設定の一括配布、アプリケーションの配信、紛失時の遠隔ロックやデータ消去などができます。 【ポイント】 MDMは端末管理、BYODは私物端末の業務利用という利用形態の名前です。 BYODを導入する場合も、MDMなどで業務データを保護することが求められます。まとめて解く
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