修了試験 2015-07-26実施分 基本情報技術者試験 問42
NIDS(ネットワーク型IDS)を導入する目的はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 NIDS(Network-based Intrusion Detection System、ネットワーク型侵入検知システム)を導入する目的を問う問題です。 NIDSは、ネットワークを流れる通信を監視し、攻撃や不正侵入の兆候を見つける仕組みです。 【選択肢別解説】 1:○ NIDSは、管理下のネットワーク上の通信を監視して、不正侵入の試みを検知します。 検知した内容を管理者に通知し、早い対応を可能にします。 2:× サーバ上のファイルが改ざんされたかの判定は、サーバ上で動くホスト型IDS(HIDS)や改ざん検知ツールの役割です。 ネットワークの通信を監視するNIDSの目的ではありません。 3:× 実際に攻撃をしかけて侵入できるかを検査するのは、ペネトレーションテスト(侵入テスト)です。 NIDSは攻撃をしかけるのではなく、監視して検知します。 4:× 攻撃を防げなかったときの損害の大きさを判定するのは、リスク分析(リスクアセスメント)の作業です。 NIDSの役割ではありません。 【ポイント】 IDSは「検知して通知する」もので、通信を遮断して防ぐのはIPS(侵入防止システム)です。 NIDSはネットワーク全体、HIDSは個々のサーバを監視します。まとめて解く
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