修了試験 2015-06-28実施分 基本情報技術者試験 問78
散布図のうち,"負の相関"を示すものはどれか。

正答2
解説
正解は2です。 散布図の点の分布から、負の相関を示すものを選ぶ問題です。 負の相関とは、一方の値が大きくなるほど、もう一方の値が小さくなる関係です。 散布図では、点が右下がりの帯状に並びます。 【選択肢別解説】 1:× 選択肢1(図のア)は、点が左下から中央付近へ上がり、中央を過ぎると右下へ下がる山型に分布しています。 直線的に一方が増えると他方が減る関係ではないので、負の相関ではありません。 2:○ 選択肢2(図のイ)は、横軸の値が大きくなるにつれて縦軸の値が小さくなり、点が右下がりの帯状に並んでいます。 負の相関を示しています。 3:× 選択肢3(図のウ)は、点が全体に広く散らばっており、右上がりや右下がりの傾向が見られません。 相関がない状態です。 4:× 選択肢4(図のエ)は、横軸の値が大きくなるにつれて縦軸の値も大きくなり、点が右上がりに並んでいます。 これは正の相関です。 【ポイント】 選択肢2(図のイ)の点は全て横軸・縦軸とも正の範囲に、選択肢4(図のエ)の点は全て両方とも負の範囲にあります。 しかし相関の正負は値の符号ではなく、点の並びが右下がりか右上がりかで決まります。まとめて解く
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