修了試験 2015-06-28実施分 基本情報技術者試験 問41
ディザスタリカバリを計画する際の検討項目の一つであるRPO(Recovery Point Objective)はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 ディザスタリカバリ(災害復旧)計画で使う指標のうち、RPO(Recovery Point Objective:目標復旧時点)の意味を問う問題です。 【選択肢別解説】 1:× 業務継続に必要な人員計画や交代要員のスキルは、事業継続計画の検討項目の一つです。 RPOのようにデータの復旧時点を示す指標ではありません。 2:× 代替システムと通常システムの設備投資の比率は、RPOとは関係のない指標です。 3:× 災害発生からシステムを再稼働するまでの時間を示す指標は、RTO(Recovery Time Objective:目標復旧時間)です。 4:○ RPOの説明です。 システムを再稼働したとき、データを災害前のどの時点の状態まで戻せなければならないかを示します。 RPOを短くするには、バックアップの取得間隔を短くする必要があります。 【ポイント】 RPOは「どの時点まで戻すか(データの鮮度)」、RTOは「いつまでに戻すか(復旧までの時間)」です。 どちらも短くするほど、対策の費用は大きくなります。まとめて解く
修了試験 2015-06-28実施分を通しで解く(80問)→