修了試験 2015-01-25実施分 基本情報技術者試験 問64
利用者が,インターネットを経由してサービスプロバイダ側のシステムに接続し,サービスプロバイダが提供するアプリケーションの必要な機能だけを必要なときにオンラインで利用するものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 クラウドサービスには、提供する範囲によってSaaS、PaaS、IaaSなどの形態があります。 本問は、アプリケーションの機能をインターネット経由で必要なときに利用する形態を選びます。 【選択肢別解説】 1:× ERP(Enterprise Resource Planning)は、企業の経営資源を統合的に管理して経営の効率化を図る考え方や、そのための統合業務パッケージです。 提供形態の名称ではありません。 2:○ SaaS(Software as a Service)は、サービスプロバイダが用意したアプリケーションの機能を、利用者がインターネット経由で必要なときに利用する形態です。 利用者は導入や保守の手間を減らせます。 3:× SCM(Supply Chain Management)は、調達から生産、物流、販売までの流れを企業間で連携して最適化する経営手法です。 4:× XBRL(eXtensible Business Reporting Language)は、財務諸表などの事業報告をXMLベースで記述するための言語です。 【ポイント】 SaaSはアプリケーションまで、PaaSはOSやミドルウェアなどの実行環境まで、IaaSはサーバなどの基盤だけを提供すると区別します。 利用者が管理する範囲は、IaaS、PaaS、SaaSの順に小さくなります。まとめて解く
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