修了試験 2015-01-25実施分 基本情報技術者試験 問63
情報戦略における全体最適化計画策定の段階で,業務モデルを定義する目的はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 全体最適化計画は、企業全体の情報システムのあるべき姿を定める計画です。 その策定段階で業務モデルを定義するのは、業務と情報の関係を整理し、目指すべきシステムの全体像を描くためです。 【選択肢別解説】 1:○ 企業全体の業務と、そこで使われる情報の関連を整理すると、どの業務をどのようにシステム化すべきかが見えてきます。 これにより、情報システムのあるべき姿が明確になります。 2:× システム化の範囲や規模を把握して、期間、工数、費用を見積もるのは、個別のシステム化計画の段階で行う作業です。 3:× ハードウェア、ソフトウェア、ネットワークなどの構成要素を洗い出すのは、システム方式設計などの段階で行う作業です。 4:× 利用者マニュアルや運用マニュアルを作るために業務手順を確認するのは、システムの導入や運用の準備段階で行う作業です。 【ポイント】 全体最適化は「個々のシステムではなく企業全体として最適にする」考え方です。 業務モデルや情報モデルはその土台となり、個別のシステム化計画はその後に立てます。まとめて解く
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