修了試験 2015-01-25実施分 基本情報技術者試験 問48
モジュールの内部構造を考慮することなく,仕様書どおりに機能するかどうかをテストする手法はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 ソフトウェアのテスト手法は、内部構造を見るかどうかで、ブラックボックステストとホワイトボックステストに分かれます。 本問は、内部構造を考慮せず、仕様どおりに動くかを確かめる手法を選びます。 【選択肢別解説】 1:× トップダウンテストは、上位のモジュールから順に結合していく結合テストの進め方です。 未完成の下位モジュールの代わりにスタブを使います。 2:○ ブラックボックステストは、モジュールの内部を見えない箱として扱い、入力に対して仕様書どおりの出力が得られるかを確認します。 同値分割や限界値分析でテストケースを作ります。 3:× ボトムアップテストは、下位のモジュールから順に結合していく結合テストの進め方です。 上位モジュールの代わりにドライバを使います。 4:× ホワイトボックステストは、プログラムの内部構造(命令や分岐)に着目し、それらが網羅的に実行されるかを確認する手法です。 【ポイント】 ブラックボックステストは同値分割と限界値分析、ホワイトボックステストは命令網羅や判定条件網羅とセットで覚えます。 トップダウンはスタブ、ボトムアップはドライバという対応も頻出です。まとめて解く
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