修了試験 2015-01-25実施分 基本情報技術者試験 問41
ビヘイビア法のウイルス検出手法に当たるものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 ウイルスの検出手法には、パターンマッチング法、コンペア法、チェックサム法(インテグリティチェック法)、ビヘイビア法などがあります。 ビヘイビア法は、プログラムの「ふるまい(behavior)」を見て判断する手法です。 【選択肢別解説】 1:× 検査対象にあらかじめ付けておいた情報と、検査対象から計算した情報を比べるのは、チェックサム法(インテグリティチェック法)です。 2:× 検査対象と、安全な場所に保管してある原本を比べるのは、コンペア法です。 3:× 検査対象のハッシュ値を既知のウイルスの値と比べるのは、既知のウイルスの特徴と照合するパターンマッチング法の考え方です。 4:○ 検査対象を仮想環境で実際に動かし、ファイルの書換えや不審な通信などの挙動を監視して判断するのが、ビヘイビア法です。 未知のウイルスも検出できる可能性がある点が特徴です。 【ポイント】 パターンマッチング法は既知のウイルスには強い一方、定義ファイルにない未知のウイルスは検出できません。 ビヘイビア法やヒューリスティック法は、未知のウイルスへの対策として使われます。まとめて解く
修了試験 2015-01-25実施分を通しで解く(80問)→