修了試験 2015-01-25実施分 基本情報技術者試験 問39
リスク共有(リスク移転)に該当するものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 リスク対応には、リスク回避、リスク低減(最適化)、リスク共有(移転)、リスク保有(受容)などがあります。 リスク共有は、損失の負担を保険会社や委託先など他者と分け合う対応です。 【選択肢別解説】 1:× 損失の発生率を低下させることは、リスク低減の説明です。 対策によって起こりやすさを下げる対応です。 2:○ 保険に加入すると、損失が起きたときに保険会社が費用の一部を負担します。 このように他者との間でリスクを分け合うのがリスク共有(移転)です。 3:× リスクの原因を除去することは、リスク回避の説明です。 原因となる活動そのものをやめる対応です。 4:× リスクを扱いやすい単位に分解したり集約したりするのは、リスクを管理しやすくするための分離や集約の考え方です。 他者とリスクを分け合う対応ではありません。 【ポイント】 回避は原因をなくす、低減は起こりやすさや影響を下げる、共有は他者と分け合う、保有は受け入れると区別します。 アウトソーシングや保険はリスク共有の代表例です。まとめて解く
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