修了試験 2015-01-25実施分 基本情報技術者試験 問17
タスク管理の役割として,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 OSの制御プログラムには、タスク管理、記憶管理、入出力管理、データ管理などがあります。 タスク管理は、CPUを使う処理の単位であるタスクの生成、実行、終了やCPUの割当てを制御する機能です。 【選択肢別解説】 1:× 補助記憶装置へのアクセス手段を装置に依存しない形で提供するのは、データ管理(ファイル管理)の役割です。 2:× 仮想記憶空間を提供して実記憶を有効に利用するのは、記憶管理の役割です。 3:× 入出力装置を制御して正確かつ効率よく動作させるのは、入出力管理の役割です。 4:○ タスク管理は、複数のタスクにCPUを切り替えて割り当てるマルチプログラミングを制御します。 あるタスクが入出力を待つ間に別のタスクを実行させることで、CPUの遊び時間を減らします。 【ポイント】 タスク管理はCPU、記憶管理は主記憶、入出力管理は周辺装置、データ管理はファイルを担当すると、管理対象で区別すると覚えやすくなります。 タスクの状態は、実行状態、実行可能状態、待ち状態の三つです。まとめて解く
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