修了試験 2015-01-25実施分 基本情報技術者試験 問11
アクセス時間の最も短い記憶装置はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 記憶装置は、CPUに近いほど高速で容量が小さく、遠いほど低速で容量が大きいという記憶階層を構成しています。 速い順に、レジスタ、キャッシュメモリ、主記憶、磁気ディスクです。 【選択肢別解説】 1:× 2次キャッシュメモリは主記憶より高速ですが、CPU内部のレジスタより遅い記憶装置です。 2:○ レジスタはCPUの演算回路のすぐそばにある記憶装置です。 命令の実行と同じ速度で読み書きでき、アクセス時間が最も短くなります。 3:× 磁気ディスクは、ヘッドの移動や円盤の回転待ちという機械的動作を伴うため、選択肢の中で最も遅い記憶装置です。 4:× 主記憶(DRAM)はキャッシュメモリより遅く、レジスタよりもさらに遅い記憶装置です。 【ポイント】 キャッシュメモリは、主記憶とCPUの速度差を埋めるために置かれます。 1次キャッシュ、2次キャッシュの順にCPUから遠くなり、遅く大容量になります。まとめて解く
修了試験 2015-01-25実施分を通しで解く(80問)→