修了試験 2014-12-21実施分 基本情報技術者試験 問77
“1次式で表現される制約条件の下にある資源を,どのように配分したら1次式で表される効果の最大が得られるか”という問題を解く手法はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 問題文の「1次式で表される制約条件の下で、1次式で表される効果を最大にする資源の配分」を求める手法を選ぶ問題です。 これはOR(オペレーションズリサーチ)の代表的な手法である線形計画法の説明です。 【選択肢別解説】 1:× 因子分析法は、多くの観測データの背後にある共通の要因(因子)を見つけ出す統計手法です。 資源の最適な配分を求める手法ではありません。 2:× 回帰分析法は、ある変数を他の変数で説明する関係式を求め、予測などに使う統計手法です。 最適化の手法ではありません。 3:× 実験計画法は、少ない実験回数で、どの要因が結果に影響するかを効率よく調べるための実験の計画方法です。 4:○ 線形計画法(LP、Linear Programming)は、1次式で表される制約条件の下で、1次式で表される目的関数を最大または最小にする解を求める手法です。 【ポイント】 「1次式(線形)」「制約条件」「最大化(最小化)」がそろったら線形計画法です。 例えば、限られた原料で利益が最大となる製品の生産量の組合せを求める問題に使われます。まとめて解く
修了試験 2014-12-21実施分を通しで解く(80問)→