修了試験 2014-12-21実施分 基本情報技術者試験 問76
パレート図を説明したものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 QC七つ道具と呼ばれる品質管理の図表を区別する問題です。 パレート図は、問題を項目別に分けて件数の多い順に棒グラフで並べ、累積比率を折れ線グラフで重ねた図です。 件数の多い少数の項目が全体の大部分を占めることが分かり、重点的に取り組む問題を絞り込めます。 【選択肢別解説】 1:× 原因と結果の関係を魚の骨のような形に整理するのは、特性要因図です。 2:× 時系列のデータのばらつきを折れ線グラフで表し、管理限界線で異常を判断するのは、管理図です。 3:× データを区間に分け、各区間のデータの個数を棒グラフで表して品質のばらつきを捉えるのは、ヒストグラムです。 4:○ 項目別の出現頻度を大きい順に棒グラフで並べ、累積和を折れ線グラフで描いて問題点を絞り込むのがパレート図です。 【ポイント】 パレート図はABC分析にも使われ、累積比率の上位の項目をA群として重点的に管理します。 ヒストグラムは「区間ごとの度数」、パレート図は「項目ごとの件数を多い順」と区別しましょう。まとめて解く
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