修了試験 2014-12-21実施分 基本情報技術者試験 問46
ウォークスルーの進め方の説明として,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 ウォークスルーは、設計書やプログラムなどの成果物を、作成者が説明しながら関係者と一緒に順にたどって確認するレビュー技法です。 開発者どうしが参加し、誤りを見つけることに集中するのが特徴です。 【選択肢別解説】 1:○ ウォークスルーでは、開発者どうしが参加して問題点の検出に専念します。 解決策はレビューの場では議論せず、作成者が後で検討します。 2:× ウォークスルーは開発者が主体となって行います。 開発者が参加しない管理者主導の会議ではありません。 3:× 対象の資料は、実際に作成した設計書やプログラムそのものを使います。 要約版では細かな誤りを見つけられません。 4:× 会議で解決策の検討に時間を使うと、問題点の検出が不十分になります。 ウォークスルーの目的は解決ではなく検出です。 【ポイント】 レビューの場では「見つけることに専念し、直し方は後で考える」のが原則です。 モデレータ(進行役)を置いて公式に行うインスペクションとも区別しておきましょう。まとめて解く
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