修了試験 2014-12-21実施分 基本情報技術者試験 問30
企業の様々な活動を介して得られた大量のデータを整理・統合して蓄積しておき,意思決定支援などに利用するものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 データの管理や活用に関する用語を区別する問題です。 業務システムから集めた大量のデータを、分析しやすい形に整理・統合して時系列で蓄積する仕組みをデータウェアハウスと呼びます。 【選択肢別解説】 1:× データアドミニストレーションは、組織全体のデータを資源として計画・管理する業務や機能のことです。 データを蓄積する仕組みそのものではありません。 2:○ データウェアハウス(データの倉庫)は、企業活動で得た大量のデータを整理・統合して蓄積し、意思決定支援のための分析に利用する仕組みです。 3:× データディクショナリは、データ項目の名称・意味・型・桁数などの定義情報を一元管理する辞書です。 業務データそのものを蓄積するものではありません。 4:× データマッピングは、異なるシステムやデータモデルの間で、データ項目どうしの対応関係を定義する作業です。 【ポイント】 データウェアハウスから利用目的ごとに切り出した小規模なものをデータマートと呼びます。 蓄積したデータから規則性を見つけ出す手法はデータマイニングです。まとめて解く
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