修了試験 2014-12-21実施分 基本情報技術者試験 問2
NOR(否定論理和)は2項論理演算の一つである。 x NOR y の行に入る結果はどれか。 x|0|0|1|1/y|0|1|0|1/x NOR y| | | |
正答2
解説
正解は2です。 NOR(否定論理和)は、OR(論理和)の結果を反転(否定)した演算です。 ORは入力のどちらかが1なら1になるので、NORは両方が0のときだけ1になります。 【計算】 x=0、y=0のとき、ORは0なので、NORは1です。 x=0、y=1のとき、ORは1なので、NORは0です。 x=1、y=0のとき、ORは1なので、NORは0です。 x=1、y=1のとき、ORは1なので、NORは0です。 したがって結果の行は1、0、0、0になります。 【選択肢別解説】 1:× 0、1、1、0は入力が異なるときだけ1になるXOR(排他的論理和)の結果です。 NORは両方0のときだけ1です。 2:○ 両方0のときだけ1、それ以外は0という並びで、NORの真理値表と一致します。 3:× 1、0、0、1は入力が等しいときに1になる一致(XNOR、否定排他的論理和)の結果です。 NORでは(1,1)は0になります。 4:× 1、1、1、0は両方1のときだけ0になるNAND(否定論理積)の結果です。 NORでは(0,1)と(1,0)も0になります。 【ポイント】 NORはORの否定、NANDはANDの否定です。 NORは全部0のときだけ1、NANDは全部1のときだけ0、と対にして覚えると取り違えません。まとめて解く
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