修了試験 2014-07-27実施分 基本情報技術者試験 問59
監査において発見した問題に対するシステム監査人の責任として,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 システム監査人は、監査対象から独立した立場で情報システムを点検・評価し、その結果を報告する役割を担います。 問題の是正は、監査人ではなく被監査部門が行います。 【選択肢別解説】 1:○ 監査で発見した問題は、監査報告書にまとめて監査依頼者に報告します。 必要に応じて改善の勧告も行いますが、報告先は監査を依頼した者です。 2:× 利用部門は監査報告の相手ではありません。 発見した問題を利用部門に通報することは、システム監査人の責任には含まれません。 3:× システム監査人には、被監査部門に是正を命じる権限はありません。 監査人ができるのは改善の勧告までで、是正を指示するのは監査依頼者(経営者など)です。 4:× システム監査人が自ら問題を是正すると、監査対象の業務に関与することになり、独立性が損なわれます。 是正は被監査部門が行います。 【ポイント】 システム監査人の仕事は「調べて、評価して、報告し、改善を勧告する」までです。 「命令する」「自分で直す」は監査人の役割ではないと覚えましょう。まとめて解く
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