修了試験 2014-07-27実施分 基本情報技術者試験 問11
接続ケーブルを使用せずに,手元のPCから,間仕切りで隔てられた隣のPCへ画像ファイルを転送したい。 このとき,利用できるインタフェースはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 ケーブルを使わないという条件から無線のインタフェースに絞り込み、さらに間仕切りという遮蔽物を越えて通信できるかを考えます。 【選択肢別解説】 1:○ Bluetoothは2.4GHz帯の電波を使う近距離無線通信の規格です。 電波は間仕切り程度の障害物なら回り込んだり透過したりできるので、隣のPCへファイルを転送できます。 2:× IEEE 1394はケーブルで機器を接続する有線のシリアルインタフェースです。 ケーブルを使わないという条件に合いません。 3:× IrDA(Infrared Data Association)は赤外線を使う無線通信の規格です。 赤外線は直進性が強く、間仕切りで遮られると通信できないため、この状況では利用できません。 4:× シリアルATAはハードディスクなどをPC内部で接続するための有線インタフェースです。 PC同士を無線で結ぶ用途には使えません。 【ポイント】 無線インタフェースでも、赤外線のIrDAは見通しが必要で、電波のBluetoothは障害物があっても通信できます。 「遮蔽物あり」ならBluetoothと判断しましょう。まとめて解く
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