修了試験 2014-06-22実施分 基本情報技術者試験 問52
表の機能と特性をもったプログラムのファンクションポイント値は幾らか。 ここで,複雑さの補正係数は0.75とする。 ユーザファンクションタイプ|個数|重み付け係数/外部入力|1|4/外部出力|2|5/内部論理ファイル|1|10/外部インタフェースファイル|0|7/外部照会|0|4
正答1
解説
正解は1です。 ファンクションポイント法は、外部入力や外部出力などの機能の数と複雑さから、ソフトウェアの規模を見積もる方法です。 機能ごとに「個数×重み付け係数」を合計し、最後に補正係数を掛けます。 【計算】 外部入力は、1×4=4です。 外部出力は、2×5=10です。 内部論理ファイルは、1×10=10です。 外部インタフェースファイルと外部照会は、個数が0なので0です。 補正前の合計は、4+10+10=24です。 補正係数0.75を掛けると、24×0.75=18です。 【選択肢別解説】 1:○ 補正前の合計24に補正係数0.75を掛けた18と一致します。 2:× 24は補正前の値です。 複雑さの補正係数0.75を掛けていないので誤りです。 3:× 30は、計算結果の18と一致しません。 4:× 32は、24を0.75で割った値です。 補正係数は掛けるものなので誤りです。 【ポイント】 ファンクションポイント法は、プログラムの行数ではなく、利用者から見た機能の量で規模を測ります。 そのため、開発言語に左右されにくく、開発の早い段階から見積もれます。まとめて解く
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