修了試験 2014-01-26実施分 基本情報技術者試験 問62
マスタファイル管理に関するシステム監査項目のうち,可用性に該当するものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 システム監査では、信頼性・安全性・効率性などの観点から、システムを評価します。 可用性は、システムを使いたいときに使える状態に保つ性質で、信頼性の観点に含まれます。 【選択肢別解説】 1:○ サーバを二重化して障害に強くすれば、一方が故障してもマスタファイルを使い続けられます。 可用性に関する監査項目です。 2:× 複数のデータをまとめて検索・加工する機能は、業務を効率よく行うためのものです。 効率性や有効性に関する項目です。 3:× メンテナンスを特権アカウントの保持者だけに許すのは、不正なアクセスを防ぐためです。 機密性(安全性)に関する項目です。 4:× データ入力チェック機能は、誤ったデータの登録を防ぎ、データの正確さを保つためのものです。 完全性(インテグリティ)に関する項目です。 【ポイント】 情報セキュリティの3要素は、機密性・完全性・可用性です。 「止まらない・使える」は可用性、「正確で改ざんされていない」は完全性、「許された人だけ」は機密性と区別します。まとめて解く
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