修了試験 2014-01-26実施分 基本情報技術者試験 問58
ITILの可用性管理プロセスにおいて,ITサービスの可用性と信頼性の管理に関わるKPIとして用いるものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 ITIL(Information Technology Infrastructure Library)は、ITサービスマネジメントのベストプラクティスをまとめたものです。 可用性管理は、ITサービスが必要なときに使える状態を保つためのプロセスです。 KPI(Key Performance Indicator)は、目標の達成度を測る重要業績評価指標です。 【選択肢別解説】 1:× 災害を想定した復旧テストの回数は、ITサービス継続性管理のKPIです。 大規模災害への備えを測る指標です。 2:○ サービスの中断回数は、サービスが止まらずに使えたかを直接表します。 可用性と信頼性の管理に関わるKPIに当たります。 3:× 性能不足に起因するインシデントの数は、容量・能力管理(キャパシティ管理)のKPIです。 4:× 目標を達成できなかったSLA(Service Level Agreement)の項目数は、サービスレベル管理のKPIです。 【ポイント】 信頼性はMTBF(平均故障間隔)、保守性はMTTR(平均修復時間)で表されることがあります。 中断の回数や時間が少ないほど、可用性が高いと評価できます。まとめて解く
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