修了試験 2014-01-26実施分 基本情報技術者試験 問36
CSMA/CD方式のLANに接続されたノードの送信動作に関する記述として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 CSMA/CD(Carrier Sense Multiple Access with Collision Detection)は、イーサネットで使われてきたアクセス制御方式です。 送信前に回線が空いているかを確かめ、送信中に衝突を検出したら、時間をおいて再送します。 【選択肢別解説】 1:× 論理的な順番で送信権を受け渡すのは、トークンパッシング方式(トークンバス)の説明です。 2:○ CSMA/CDの説明です。 伝送媒体が空いていれば送信し、衝突を検出したらランダムな時間待ってから再送します。 3:× 環状に接続して送信権のフレームを巡回させるのは、トークンリング方式の説明です。 4:× タイムスロットを割り当てられたノードだけが送信するのは、TDMA(時分割多元接続)の説明です。 【ポイント】 CS(キャリア検知)は「空いているか確認」、MA(多重アクセス)は「複数で共有」、CD(衝突検出)は「衝突したら再送」と分けて理解します。 衝突後の待ち時間をランダムにするのは、再び同時に送って衝突するのを防ぐためです。まとめて解く
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