修了試験 2014-01-26実施分 基本情報技術者試験 問18
オンラインリアルタイム処理における一つのトランザクションについて,端末側で応答時間,回線伝送時間,端末処理時間が測定できるとき,サーバ処理時間を求める式として適切なものはどれか。 ここで,他のオーバヘッドは無視するものとする。
正答4
解説
正解は4です。 応答時間は、端末で入力を終えてから結果が返り始めるまでの時間です。 本問では、その間の時間が回線伝送時間・端末処理時間・サーバ処理時間の3つに分かれると考えます。 【計算】 応答時間=回線伝送時間+端末処理時間+サーバ処理時間です。 両辺から回線伝送時間と端末処理時間を引きます。 サーバ処理時間=応答時間-回線伝送時間-端末処理時間です。 【選択肢別解説】 1:× 応答時間に他の時間を足すと、応答時間より長くなります。 サーバ処理時間は応答時間の一部なので、足すのではなく引きます。 2:× 回線伝送時間を足しています。 回線伝送時間も応答時間に含まれるので、引かなければなりません。 3:× 端末処理時間を足しています。 端末処理時間も応答時間に含まれるので、引かなければなりません。 4:○ 応答時間から、回線伝送時間と端末処理時間の両方を引いた残りが、サーバ処理時間です。 【ポイント】 応答時間(レスポンスタイム)は、処理の要求から応答が始まるまでの時間です。 処理全体が終わるまでのターンアラウンドタイムとの違いもあわせて覚えます。まとめて解く
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