修了試験 2013-12-15実施分 基本情報技術者試験 問68
コストプラス法による価格設定方法を表すものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 コストプラス法は、製品のコストに一定の利益を上乗せして価格を決める方法です。 原価を基準にするので、コスト志向型の価格設定とも呼ばれます。 【選択肢別解説】 1:× 価格分析によって利益最大とリスク最小を考え、段階的に価格を決める方法は、コストを基準にしていません。 コストプラス法の説明ではありません。 2:× 値引きを前提に、当初からマージンを加えて価格を決めるのは、値引きを見込んだ価格設定です。 製造原価と営業費を基準にするコストプラス法とは異なります。 3:× 市場で競争できるレベルで価格を決めるのは、競合他社の価格を基準にする競争志向型の価格設定です。 4:○ 製造原価と営業費を基準にし、希望するマージン(利益)を上乗せして価格を決めるのが、コストプラス法です。 【ポイント】 価格設定は、コストを基準にするコスト志向型、需要や顧客の価値を基準にする需要志向型、競合を基準にする競争志向型に分けられます。 コストプラス法は「原価+利益」と覚えましょう。まとめて解く
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