修了試験 2013-12-15実施分 基本情報技術者試験 問64
BPMの説明はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 BPM(Business Process Management)は、業務プロセスを継続的に改善していく経営管理の手法です。 業務プロセスにPDCAのようなマネジメントサイクルを適用する点が特徴です。 【選択肢別解説】 1:× 生産、物流、販売、財務、人事などの基幹業務の情報を一元管理し、経営資源の全体最適を図るのは、ERP(Enterprise Resource Planning)です。 2:○ 業務プロセスに分析、設計、実行、改善のサイクルを取り入れ、継続的に見直しや統合を進めるのがBPMです。 3:× 顧客データベースを基に、販売から保守、問合せやクレーム対応までの顧客に関する業務を一貫して管理するのは、CRM(Customer Relationship Management)です。 4:× 部品の供給から製品の販売までの情報をリアルタイムで共有し、在庫の削減とリードタイムの短縮を図るのは、SCM(Supply Chain Management)です。 【ポイント】 BPMは「継続的な業務プロセス改善」、BPR(Business Process Reengineering)は「業務プロセスの抜本的な再設計」です。 ERP、CRM、SCMとあわせて、管理の対象が何かで区別しましょう。まとめて解く
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