修了試験 2013-12-15実施分 基本情報技術者試験 問57
本稼働前に,システムが正常に稼働するかどうかを確認するために,システムの利用部門と情報システム部門が合同で運用テストを実施することになった。 利用部門が優先して確認すべき事項はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 運用テストは、本稼働前に実際の運用に近い環境で、システムが業務で使えるかを確認するテストです。 利用部門は実際にシステムを使って業務を行う立場なので、業務の観点から確認することが求められます。 【選択肢別解説】 1:× オンライン処理やバッチ処理が運用手順どおりに稼働することは、システムを運用する情報システム部門が主に確認する事項です。 2:○ 決められた業務手順どおりにシステムが稼働するかは、実際に業務を行う利用部門でなければ判断できません。 利用部門が優先して確認すべき事項です。 3:× アプリケーションプログラムが仕様書どおりに機能するかは、開発側がそれ以前のテスト工程で確認しておく事項です。 4:× 目標どおりのパフォーマンスが得られるかは、技術的な性能の確認であり、主に情報システム部門が確認する事項です。 【ポイント】 運用テストでは、利用部門は業務の流れ、情報システム部門は運用手順や性能を確認すると分担を整理します。 利用部門の立場で問われたら「業務」というキーワードを探しましょう。まとめて解く
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