修了試験 2013-12-15実施分 基本情報技術者試験 問48
オブジェクト指向におけるクラスとインスタンスとの関係のうち,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 オブジェクト指向では、データとそれを扱う手続きをひとまとめにしたものをオブジェクトといいます。 クラスはオブジェクトのひな形であり、クラスを基に作られた具体的なオブジェクトをインスタンスといいます。 【選択肢別解説】 1:× 仕様を定義したものはクラスです。 インスタンスは、その仕様に従って作られた具体的な実体です。 2:○ クラスに定義された属性やメソッドに基づいて、インスタンスが生成されます。 例えば「社員」クラスから、個々の社員を表すインスタンスが作られます。 3:× 一つのインスタンスは、それを生成した一つのクラスに属します。 一つのインスタンスに複数のクラスが対応するという関係ではありません。 4:× 一つのクラスからは、必要な数だけインスタンスを生成できます。 ただ一つしか存在しないわけではありません。 【ポイント】 クラスは設計図、インスタンスは設計図から作った製品と考えると分かりやすくなります。 1つのクラスと複数のインスタンスは、1対多の関係です。まとめて解く
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