修了試験 2013-12-15実施分 基本情報技術者試験 問34
分散データベースの透過性の説明として,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 分散データベースは、ネットワークでつながった複数のサーバにデータを分けて格納するデータベースです。 透過性とは、データがどこに置かれているかを利用者やプログラムが意識しなくてよい性質のことです。 【選択肢別解説】 1:○ データが複数のサーバに分かれていても、アプリケーションプログラムは1つのサーバにあるかのようにアクセスできます。 これが分散データベースの透過性(位置に対する透過性)です。 2:× アプリケーションプログラムが、どのサーバのデータベースにアクセスするのかを知っている必要があります。 データの位置を意識しなければならないので、透過性がない状態です。 3:× 一つのサーバ上のデータベースを複数のクライアントで共有しているだけです。 データが複数のサーバに分散していないので、分散データベースの説明ではありません。 4:× サーバ上のアプリケーションを介して一つのデータベースにアクセスする、3層クライアントサーバシステムのような構成です。 データは分散しておらず、分散データベースの透過性とは関係ありません。 【ポイント】 透過性は「分散していることを意識させない」性質と覚えます。 位置、移動、分割、重複などに対する透過性があり、いずれも利用者から見て1つのデータベースに見えることが目標です。まとめて解く
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