修了試験 2013-12-15実施分 基本情報技術者試験 問25
仮想記憶方式の一つに,仮想アドレス空間を固定長の領域に分割して管理するものがある。 この固定長の領域を示す用語はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 仮想記憶の管理方式には、固定長の単位で分割するページング方式と、可変長の単位で分割するセグメンテーション方式があります。 ページング方式の固定長の単位をページといいます。 【選択肢別解説】 1:× セクタは、磁気ディスクのトラックを分割した、読み書きの最小単位です。 仮想アドレス空間を分割する単位ではありません。 2:× セグメントは、プログラムやデータなどの論理的なまとまりごとに分けた可変長の単位です。 固定長ではないので該当しません。 3:× フレーム(ページフレーム)は、実記憶の側をページと同じ大きさで区切った領域です。 仮想アドレス空間の側の単位ではありません。 4:○ ページは、仮想アドレス空間を固定長に分割した単位です。 ページを実記憶のページフレームに対応付けて管理します。 【ポイント】 仮想記憶側はページ、実記憶側はページフレームと呼び分けます。 固定長ならページング、可変長ならセグメンテーションです。まとめて解く
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