修了試験 2013-07-28実施分 基本情報技術者試験 問12
メモリの誤り制御方式で,2ビットの誤り検出機能と,1ビットの誤り訂正機能をもたせるのに用いられるものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 メモリの誤り制御方式のうち、誤りの検出だけでなく訂正もできる方式を問う問題です。 【選択肢別解説】 1:× 奇数パリティは、1の個数が奇数になるように検査ビットを付ける方式です。 1ビットの誤りを検出できますが、訂正はできません。 2:× 水平パリティは、データの横方向にパリティビットを付ける方式です。 単独では誤りの検出しかできず、訂正はできません。 3:× チェックサムは、データを一定単位ごとに合計した値で誤りを確かめる方式です。 誤りの検出に使われ、訂正はできません。 4:○ ハミング符号は、データに複数の検査ビットを付けて、誤ったビットの位置まで特定できるようにした方式です。 メモリのECC(Error Correcting Code)として、2ビットの誤り検出と1ビットの誤り訂正に用いられます。 【ポイント】 パリティやチェックサムは「検出のみ」、ハミング符号は「訂正もできる」と区別しましょう。 CRC(巡回冗長検査)も、通信で使われる検出用の方式です。まとめて解く
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