修了試験 2013-06-23実施分 基本情報技術者試験 問71
システム障害を想定した事業継続計画(BCP)を策定する場合,ビジネスインパクト分析での実施事項はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 ビジネスインパクト分析(BIA:Business Impact Analysis)は、業務やシステムが停止した場合に事業が受ける影響を分析する作業です。 その結果から、業務の優先順位や、許容される最大停止時間、目標復旧時間などを決めます。 【選択肢別解説】 1:× BCPの有効性を確かめるテストは、BCPを策定した後の訓練や検証の段階で行う作業です。 2:× 代替手順や復旧手順を関係者に教育するのは、BCPを策定した後の教育・訓練の段階で行う作業です。 3:× 環境の変化を踏まえてBCPの内容を見直すのは、BCPの維持・改善の段階で行う作業です。 4:○ 情報システムに許容される最大停止時間を決めるのは、停止による影響を評価するビジネスインパクト分析で行う作業です。 【ポイント】 BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)は、分析、策定、教育・訓練、見直しのサイクルで運用します。 ビジネスインパクト分析は、その最初の分析段階に位置付けられます。まとめて解く
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